携帯電話のCPU
携帯電話のCPUは各機種にあわせて独自の設計になっています
携帯電話のCPUはプログラムによって、数値計算や情報処理、機器制御などを行う回路で、携帯電話では、通話、データ通信、電話帳管理、画像データ処理などが CPUで制御されています。
最近では音声処理、動画圧縮など高い動作クロックを必要とするようになり
CPUへの負担も増えてきています。
高い動作クロックのCPUは高速に多くの処理を行いますが、消費電力もあがってしまうため待受け時間が
減ってしまいます。その為、本来の高速動作が 必要ない通信機能は低消費電力のCPUで行い、
他の高速処理やディスプレイに描写させたりベースのCPUに渡す役割をもう1つのCPUで行うような構成
つまり2つのCPUで構成されるようになっています。
携帯のCPUはARM系のものが多く利用されています。
このCPUは低消費電力で高性能というのが特徴で任天堂の携帯ゲーム機、
PDAではザウルスなどあらゆる機器に使用されています。
CPUはデータの保存はできない為、CPUはメモリを参照する形で送られてくる情報を処理します。
データ保存に必要なメモリも高速化・大容量化が求められています。
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